MIQueen Vol.3 を前に思うこと
いよいよ、明日である。MIQさんの大阪ソロ・ライブ第三弾“MIQueen Vol.3”が、明日4日、北区西天満の「えでぃさんの店」で開催される。
思えば……昨年の5月6日、あの“MIQueen Vol.1”に思い切って参加したことから、私自身にどれだけ大きな変化が訪れたことか――それを思うと、もう、MIQさんに、そうして、このライブを立ち上げ、蔭で支え続けて下さっているスタッフの皆さまに、感謝の言葉もない思いで一杯になってしまう。
あれからもう、一年が過ぎた。少し前から、家の回りであの「塩沢さんの花」も咲き始め、世間はすっかり新緑の季節である。藤、桐、ライラック、諸葛菜……うすむらさきの花々が滴る緑の中に咲く、明るく爽やかなこの季節――塩沢さんがいらっしゃらなくなってからは、この季節が巡り来る度、言い知れぬ辛さ悲しさ寂しさに総身を縛られる思いで過ごすばかりであった。
しかし、昨年、思い切って参加した“MIQueen Vol.1”のお蔭で、私自身に訪れた大いなる変化の数々は――既に、この雑記上で幾度も書いた通りである。そうして、かつて遅まきながら塩沢さんのファンになった時、最も強く感じた「同じ時代に生まれ合わせた幸せ」を、今、MIQさんにお会い出来たことで、再び強く噛みしめ続けている。MIQさんとスタッフ各位への深い感謝を込めて、今後もずっと“MIQueen”には参加し続けて行きたいと思う。
去年は淡紫の紬に音楽柄の帯で参加したが、今年は、少し前に衝動買いしてしまった黒のジョーゼットのチュニックを着る予定である。これまで、チュニックというものが何だか好きになれず、一着も買ったことがなかった私なのだが、これはもう、文字通り一目で気に入ってしまった品で、裾にぐるりとカットレースの星が付いており、無地のワンピースの上から着ると、ちょっとドレスっぽく見える。半年ぶりで女王陛下にお目もじするのに、割と相応しげな雰囲気である。(ワンピースが膝丈ぎりぎりなのが、少々心配ではあるが……)
また、今回は、新しく参加してくれる友人知人らもあり、あの素晴らしいライブをどのように聞いてくれるか、とても楽しみである。
ほぼ半年ぶりにお会いするMIQさん、そしてスタッフの皆さま方――何だか、懐かしさと期待とが織り交ぜられたような気分で、文字通り「わくわく」と明日を待ち望む私である。
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