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2008年11月30日 (日)

MIQさんに、再び、心からの感謝を込めて……

 去る22・23日、MIQさんの第二回大阪ソロ・ライブ“MIQueen Vol.2”に参加して来た。会場は前回と同じ、北区西天満の「えでぃさんの店」である。無論、予想通りに大盛況の二日間であった。
 今回の曲目は、二夜連続で参加する観客のことも十分に考慮して選定されたらしく、それぞれに重複しない曲、一夜目に聞いて「もう一度聞きたい!!」と切望された曲、Vol.1 でも歌われて、既に懐かしい思いで聞くことの出来る曲、意外性もある新しい曲――ほか、前回にも増して心憎いくらい変化に富んで更に充実し、120%心満たされることの出来る実に贅沢な曲組みであった。
 どの曲もそれぞれに素晴らしかったのは言うまでもないが、特に印象に残ったのは、「わすれ草」「ガラスの黄昏」「月の迷宮」「蘇州夜曲」「枯葉」「Smooth Operator」「Riding High」等である。
 中でも特筆すべきは、ピアノ伴奏のみによる「わすれ草」と、店主のえでぃさんもギター演奏で参加された「Riding High」ではないだろうか。
 あの『ザブングルグラフィティ』の挿入歌「わすれ草」が、この上もない位にたっぷりと情感を込めて、より緩やかにしっとりと歌い上げられる――あれほど贅沢な「わすれ草」は他にないだろう。いつか、新たなベスト・アルバムを出される時には、是非とも収録して戴きたい……そう思われる一曲であった。
 『汚れた英雄』の主題歌「Riding High」は、以前から「MIQさんが歌われたら素晴らしく似合うだろうなぁ」と、秘かに期待していた曲なのだが、それが早くも実現しただけでも感激である。えでぃさんのギター参加は、一曲前の「Venus」(少し前に『サラリーマンNEO』でも使われていたし、80年代を振り返る場面などでもよく流れているので、聞き覚えがあった)からであったが、演奏が引き続き「Riding High」へと突入するや、客席の興奮は最高潮に達した。あれ程の盛り上がりまでは(しかも二夜共に!!)想像しておらず、思わず「何で、角川(春樹)はあの時、MIQさんに歌とて貰わなんだんや!!」と、心の中で叫んでしまった。いつか、洋楽のカバー・アルバムを出される時には、MIQueen の二大テーマ曲に加えて、必ずこの曲も収録をお願いしたいものである。
 今回も、本当に素晴らしかった、の一言に尽きる。これからも、細く長く確かに続いて行って欲しいと願ってやまない MIQueen ……。次回は、来年5月の連休に開催とのことである。

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コメント

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
今回も素晴らしかったんですね。羨ましいです。

次は来年GWですか。厳しいなあ…。
ライブのCDが出たら必ず買うんですけどね。
無理かなあ。

投稿: 淡白 | 2008年12月16日 (火) 07時03分

コメントを頂戴し、有難うございました。

はい、もう、それは、言葉に尽くせない程の興奮に満ち満ちた二夜でございました!!(ほんと、淡白さんにも是非一度いらして戴きたいです!! ご予定さえ合えば、本当に是非!!)

所で、公式HPには、二日間の曲目リストやステージ写真もアップしておられますので、是非、そちらもご覧になってみて下さい。あの素晴らしい“MIQueenワールド”の雰囲気が、より良く伝わると思います。MIQさんご本人からのメッセージや、プロデューサー氏の選曲秘話なども掲載されています。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~miqueen/

投稿: 星沢美保子 | 2008年12月16日 (火) 22時54分

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