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2008年5月14日 (水)

MIQさんに、心からの感謝を込めて……再続

 一昨日、MIQさんがライブで歌われた曲を、思い出せる限り書き出す作業をしていて、改めて思ったのは、ひとたびMIQさんが歌われた歌は、まず漏れなくMIQさん色に染め変えられて、どの曲もどの曲も、全てが「MIQさんの歌う○○○」として、それぞれに完成され、ものによってはオリジナル以上の新たな魅力を引き出され増し加えられ、更なる命をも吹き込まれた仕上がりになっていた――ということである。
 以前にも書いたが、私は、歌というものにはどうしても「オリジナル歌唱のみの持つ力強さ」のようなものが一種の宿命のようにつきまとい、それを乗り越えることは余程のことがなければ難しいのではないか……と、かねがね感じている。けれど、MIQさんの場合は、そうしたことが実に無理なく自然な形で全てに渡って実現していたと思う。無論、私がオリジナル歌唱自体を余りしっかりとは知らない「洋楽」が中心のライブであったからかも知れないが……。
 そんな中で、ふっと、もしも、あの“Desde Aquel Dia”をMIQさんが歌って下さったら似合うのでは……と、またも勝手なことを思いついてしまった。こうなって来ると、もう……歯止めが利かなくなる。
 “Can't Give You Anything, But My Love”“Granada”“Solamente Una Vez”“Aquarius”“Let the Sunshine”“You Are My Destiny”“Be-Bop-A-Lula”“Sentimental Journey”“Bali Ha'I”“Sing Sing Sing”“The Rose”“Stranger in Paradise”“This Massquerade”“El Humahuaque'no”“Hello, Dolly”“Spring Spring Spring”
 ――思いつくままとは言え、よくもまあ、これだけばらついたジャンルの曲を思い浮かべるものであるが、何のことはない、全部、宝塚の舞台やTVの「ザ・タカラヅカ」で最初に聞いて好きになった曲ばかりである。
 あと、ポール・アンカの曲で、私が一番好きな“Crying in the Wind”など、どんな感じに歌い上げて下さるだろうか。“One Way Ticket”や“Green Sleeves”も聞いてみたい気がする。シャンソンはどんな感じになるのだろうか。“Sous le Ciel de Paris”や“Tombe la Neige”、リカ・ザライの“Oriental Hava Naguila”……。
 実現は、多分、難しいだろうが……こういう想像は、ちょうど、読んだ本や自作の登場人物の声のイメージ・キャストを、頭の中でああでもないこうでもないと考える作業に似て、本当に楽しいものである。

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コメント

MIQさんは元々大好きな歌手ですが、このライブの一件でますます好きになりました。
素晴らしい経験でしたね。
宮内タカユキ氏も年に1~2度、大阪でライブをやってらっしゃるようなので、機会がありましたら「恐怖の回転ドリル(スクリュー・キッドのテーマ)」をリクエストしてみてください。

そして……ひつじさん、GJ!( ̄▽ ̄)b(謎)

投稿: 淡白 | 2008年5月15日 (木) 21時02分

コメント有難うございました。(そうして……大変お久し振りでございます☆)

MIQさんは、ほんまに良う出来た素晴らしい方でした。私、ここまで自分に変化が訪れることになるとまでは、正直、思ってもみませんでした。お会い出来て本当に良かったです。

次回のライブは晩秋くらいになるようです。近くにお住まいであれば、淡白さんにも絶対にお声掛けしたいのですが……多分、いらっしゃるの、難しいですよね……。

>そして……ひつじさん、GJ!( ̄▽ ̄)b(謎)

あ、あのぅ……あんまりお褒め戴くと、奴さん、また図に乗りますので……。(今回の件でも、少なくとも3件「やらかして」おりますので……)

投稿: 星沢美保子 | 2008年5月15日 (木) 23時44分

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