MIQさんに、心からの感謝を込めて……続
洋楽中心の今回のライブで歌われた曲の数々を、この、洋楽にとことん疎い私の頭の中に――しかも、途中からは、着ておられたお衣装がどうであったかさえ定かでない位に痺れてしまった頭の中に――辛うじて留まっているなけなしの記憶の断片から、それでも、何とか思い出して記録しておこうと、それらを今、懸命に掻き集めようと足掻いているのだが……。
取り敢えず、「これは確かに歌っておられた」と、何とか自信を持って思い出せる曲だけでも、今のうちに書き留めておくことにする。
前半の冒頭、交互に歌われたのは“アメージング・グレース”と“花”(唱歌の方ではなく、沖縄歌謡の方である)、余りにもイメージぴったりの“One Night Only”、今後もこのライブのテーマ曲になるという“Just the Two of Us”(これは、聞き覚えはあるように思うけれども、きちんとは知らなかった曲である。しかし、テーマ曲になると仰言ったので、一生懸命にその場で英語の題名を覚えた……)、故郷・鳥取への思いと重ね合わせて歌われた“我が心のジョージア”、MIQさんにはビートルズも似合うのだと思い知った“A Hard Days Night”……他にももっと歌われた筈なのだが、まず、今、確実に思い出すことが出来るのは、この6曲である。
後半は、1曲目が“異次元ストーリー”(『夢戦士ウイングマン』(1984)の主題歌。塩沢さんも7話分だけ出ておられたTVシリーズであるが、私がファンになる以前のお仕事であり、再放送に一度も巡り会えず、まだ見たことがない。この曲もこの日初めて聞いた)、2曲目があの“悲しみのDestiny”(『エリア88 ACT1 裏切りの大空』(1985)・『エリア88 ACT2 狼たちの条件』(1985)のエンディング曲)、それから……これもこのライブの2つ目のテーマ曲になるという“追憶”、後は……“Everything Must Change”、“アントニオの歌”、“スタンド・バイ・ミー”、“やさしく歌って”……覚えているのはこの7曲である。
アンコールでは、“スターライト・シャワー”“上を向いて歩こう(英語+日本語)”、ラストが“ナチュラル・ウーマン”――。
それにしても……今、思えば、洋楽の曲紹介は殆ど原題で通しておられたのに、結局、記憶にあるのは、大方が「以前からどうにか知っていた曲」だけではないか……。我ながら情けない限りである。
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